コピー機業界No1!!富士フィルムビジネスイノベーション複合機の商品紹介

みなさん、こんにちわ~!ゼロコピ編集部です★

仕事するうえで欠かせない事務機器にコピー機(複合機)が挙げられます。

コピー機(複合機)は日本国内のみならず海外のメーカーも含めた数多くの企業が参入しています。

その中で、どのコピー機メーカーを選べばいいか悩んでしまいますよね。

日本のコピー機(複合機)市場に参入している主なメーカーは

「富士フィルムビジネスイノベーション」「キャノン」「リコー」「京セラ」「シャープ」「コニカミノルタ」「ムラテック」「東芝」などが挙げられます。

今回はコピー機業界ナンバー1の実績を誇る「富士フィルムビジネスイノベーション」のコピー機(複合機)について、人気ラインナップ情報や特徴について具体的にご紹介させていただきます

これからコピー機(複合機)の導入を検討している方は是非、参考にしてみてください。

⇒業務用コピー機(複合機)メーカー別シェアランキング~2023年版~

 

富士フィルムビジネスイノベーションの特徴

富士フィルムビジネスイノベーションは業界初の普通紙複写機を国内販売し始めたメーカーになります。

現在もキャノンやリコーとともに国内トップシェアを誇っています!

富士フィルムビジネスイノベーションは全国のセブンイレブンで導入されており、多くのシーンで愛用されているメーカーと言えます。

そんな富士フィルムビジネスイノベーションのコピー機(複合機)の特徴ですが、一言でいうと「高性能×高価格」です。

各コピー機(複合機)メーカーで性能に大差はありませんが、その中でも富士フィルムビジネスイノベーションは印刷画質をはじめ、その他の機能面において優秀と言えます。

特に印刷画質に定評があり、デザイン会社などに人気のコピー機(複合機)です。

その一方、他メーカーと比べて、本体価格やカウンター料金は高めに設定されています。

⇒コピー機のカウンター料金の仕組みとは?メリットとデメリットを解説

 

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DocuCentre-VI C2273シリーズ 製品紹介

富士フィルムビジネスイノベーションのDocuCentre-VII C2273シリーズについての特徴をご紹介します。

富士フィルムビジネスイノベーションはメンテナンスに関しても高く評価され、従来機に比べると操作性とセキュリティ面は強化されております。

クラウド機能や各デバイスとも連携しやすいと評価されています。

 

Apeosシリーズは2種類

Apeos C2570の後に (Model-PFS)表示と (Model-P)表示の2種類があります。

Pのみの表示はコピーとプリンター機能のみです。

スキャナーやFAX機能も搭載していた方が良い場合は「PFS」を選ぶようにしてください!

 

色合いがキレイ

書き込み解像度が最大1200×2400 dpi、階調/表現色も各色256階調(1670万色)となっています。

カラー印刷の品質を重視したいという用途であれば、富士ゼロックス DocuCentre-VII C2273はおすすめです。

 

Mac、Windows両方で利用可能

複合機、コピー機の中にはMacに対応していないものもありますが、DocuCentre-VII C2273の場合、対応機種はMac、Windows共に対応できます!

両方のOSを利用しているオフィスでもスムーズに利用できるメリットがあります。

⇒要注意!!業務用コピー機(複合機)でMacBookは印刷できるのか?

 

非定型用紙サイズもラクラク

多機能のコピー機(複合機)は使いにくいという機種が多い中、富士フィルムビジネスイノベーションDocuCentre-VII C2273は機能性が良く、使いやすく配慮されています。

非定型サイズや小サイズ原稿の場合もスキャンした場合、一番近い定型サイズで自動処理してくれます。

手動で設定する必要がありません。

 

操作パネルをわかりやすく

富士フィルムビジネスイノベーションDocuCentre-VII C2273では操作パネルを一新しています。

操作パネルは一見、わかりにくい画面構成というイメージを持っていた方も多いと思いますが、らくらくスキャン、コピー、リモートアシスタンス、クラウドサービスなど、使用したい機能をシンプルに理解し選択できる様になっているので操作しやすいです。

海外のお客様でも簡単に操作しやすいように、多言語への切り替えもできるようになっています。

 

セキュリティ面も強化

通信経路やデータの暗号化やパスワード対応・UUID印字や隠し文字印刷などの複製管理・不正な処理がないか見守る監視ログ機能・利用制限・ファックス誤送信防止など。

情報管理もしやすくなり、サイバー攻撃対策やセキュリティ管理もできます。

⇒VPNは本当に安全?コピー機(複合機)のセキュリティ対策について解説

 

他機種と比較して優秀だと評価

富士富士フィルムビジネスイノベーションのコピー機(複合機)は個人事務所や塾などで利用されている傾向がありますが、これまでに他メーカーや他機種を利用している利用者から聞かれる評価では「これまで使っていたものに比べて故障や不具合、紙詰まりの頻度が少ない」という意見が多いです。

よりコンパクトなサイズ、そして安い複合機を求めている場合には不向きですが、画質や色合い重視、丈夫で使いやすい複合機を求めている場合、富士フィルムビジネスイノベーションDocuCentre-VII C2273はおすすめです。

 

DocuCentre-VI C2264シリーズ 製品紹介

続いては、富士フィルムビジネスイノベーションのDocuCentre-VI C2264シリーズについての特徴をご紹介します!

 

デスクサイズも可能!コンパクトに!

A3サイズのコピー機(複合機)ですが、サイズはコンパクトで設置個所に合わせてカスタムできます!

トレイ1段でデスクの上に設置したり、直置き3段トレイ設置の場合もオプションでキャスターもつける事も可能です。

 

立ち上がりが早い

電源を入れてからのウォームアップ・タイムが30秒以下、主電源が入っている場合は22秒以下というスピードなので、待ち時間が少ないです。

スリープからの復帰時間も12秒以下という点も他のコピー機(複合機)に比べて早いです!

DocuCentre-VI C2264シリーズではSmart WelcomEyesを導入しています。

複合機に近づくユーザーを検知しスリープモードから復帰する機能なので、体感的には待ち時間がゼロに近いのでは?と感じるぐらい快適に、そしてスマートに利用できます。

⇒コピー機の適正な印刷速度をご存知ですか!?3つの印刷基準と2つの単位(ipm,ppm)

 

リーズナブルなのに高性能

DocuCentreの中では比較的導入しやすい価格ですが、機能性は高いです!

LEDプリントヘッドを採用しており、出力解像度1200×2400 dpiなので高性能の画像出力を実現しています。

画像処理カラーレジストレーション補正技術でもあるIReCTを取り入れていますので、色ずれもしにくいです。

 

FAX受信もペーパーレス化

FAX受信の際にプリントアウトを省略してそのままパソコンの方にデータを受信できないか?と考えている人にとってはDocuCentre-VI C2264は最適です。

FAXの受信と同時に親展ボックスに蓄積することが出来ます。

親展ボックスからデータをFAX転送したり、Eメール送信、FTP転送、SMB転送も可能。

送信時もPCからダイレクトFAX出来るので手間がかかりません。

外部からのダイレクトメールFAX対策として、非通知や指定したFAX着信の拒否もできるなどFAX利用に関しては大幅なペーパーレス化が実現できます!

⇒富士フィルムビジネスイノベーションのおすすめ機能をご紹介[ペーパーレスファクス仕分け]

 

クラウドを便利に利用できる

富士フィルムビジネスイノベーション独自のサービスでもあるCloud Service Hubを導入していますので、使用クラウドサービスへのアクセス許可情報を管理できます。

一度のログインのみですべてのクラウドサービスが使えるようになるのでとても便利です。

サービス内での検索、見つけたデータの出力やスキャン、保存先を別のシステムに指定するなどスマートな操作ができます。

⇒コピー機(複合機)のクラウド接続方法とおすすめクラウドサービス3選!

 

節電にも配慮

原稿読み取り装置・操作パネル・出力装置・コントローラーとそれぞれ使用する内容に応じて通電させるスマート節電機能があるので、消費電力やCO2排出量対策にも役立ちます。

デスクサイドなどコンパクトに設置させたい、コスト面も配慮したいけど機能もある程度あった方が良い、そんな規模が小さめのオフィスに最適です。

⇒業務用コピー機(複合機)の消費電力や電気代はどれくらい?節電方法もご紹介!

 

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ApeosPort-VII C2273シリーズ 製品紹介

富士フィルムビジネスイノベーションのApeosPort-VII C2273シリーズについての特徴をご紹介します。

ApeosPort-VIIシリーズの中でも一番、リーズナブルに導入できる機種です。

コピー・プリント・スキャン機能・FAXが利用でき、1分当たりの連続印刷速度は25枚になります。

 

操作パネルがわかりやすい!

操作パネルは10.1型タッチパネルを採用しています。

使用する機能を一覧で表示する事で行いたい操作をわかりやすく操作できるようになりました。

タップやスワイプ機能を使えるので、スマホやタブレットを操作するような感覚で操作パネルを使うことが出来ます。

 

多言語対応

タッチパネルは日本語・英語・中国語・韓国語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語など多言語に対応。

海外からのお客様でも操作しやすいようになっています。

 

省エネを意識したSmart WelcomEyes機能

複合機にSmart WelcomEyesを導入しています。

使用していない状態でスリープモードだった複合機にユーザーが近づくと検知し、自動的にスリープモードを解除する仕組みなので、消費電力の削減、CO2の削減にもなります。

⇒コピー機(複合機)の環境性能とは?人と地球にやさしい複合機

 

業務別らくらくスキャンでスマートな業務処理

スキャンデータの整理に関しては業務や文書の種類別にボタンを設定、登録することが出来ます。

種類別に応じたボタンを押すことでルールに基づいたファイル形式・ファイル名のスキャン文書、

画像を自動画像補正して設定した保存先に送ることが出来るので、スキャン作業に関しては効率化が可能です。

 

スキャンオート機能が便利です

スキャンをする際にスキャンオート機能を使うのがおすすめです!

原稿の向き、片面、両面といった設定などもきにしないでスキャンできます。

非定形サイズや小サイズ原稿も近いサイズの定型サイズに自動で変更します。

 

多数のスキャンファイルに対応

スキャンデータの処理に関してはTIFF、JPEG、DocuWorks文書、PDF、XPS、WordやExcel形式に変換、保存ができます!

容量圧縮、パスワード設定も行えるのでスキャン処理がしやすくなっています。

実際に利用しているユーザーからは丈夫で不具合が起こりにくいという評価がある一方、静音性がもうちょっとあればという意見や、通信処理速度が若干遅いと感じるという意見もあります。

写真など画像の出力などをする機会が多い利用用途もきれいに出力します。

印刷時の画質、そして省エネを重視しているオフィスにおすすめです。

⇒コピー機(複合機)でスキャンしたデータのファイル形式は何がおすすめ?

 

DocuCentre C2000 製品紹介

富士フィルムビジネスイノベーションのDocuCentre C2000シリーズについての特徴をご紹介します。

Model-CPFSはコピー・プリント・スキャン機能・FAXが利用でき、1分当たりの連続印刷速度は20枚です。

他のシリーズに比べるとややスピードは劣るかもしれませんが、80万円前後で導入できる卓上複合機として人気です!

 

新設計の操作パネルで使いやすい

新設計の4.3型タッチパネルで、利用する機能をアイコン化させるカスタマイズができ、操作もしやすくなっています。

 

値段に負けない高画質出力

画像処理カラーレジストレーション補正技術を搭載。

輪郭の修正を行うエッジエンハンス処理も行うので、1200×2400dpiでの画像補正が可能です。

高画質出力を実現しています。

 

FAXはペーパーレス受信が可能

FAXの受信の度に紙への出力するのは紙やトナーの消費につながります。

FAXはペーパーレス受信が設定できるので、受信データをメールで転送したり、逆にPCから電子データをFAXで送信できるなど、FAX業務でのペーパーレス化も実現しています。

外出先でスマホを利用してFAXの受信内容を見る事も可能です!

 

USBで楽々スキャン、プリント

USBメモリを使用してメモリ内のデータをスキャンしたり、直接プリントする事が可能です。

 

クラウドサービスも活用できる

富士フィルムビジネスイノベーションのサービス「Cloud Service Hub」を利用する事で、一度のログインだけで便利にクラウド管理ができます。

スキャン文章をクラウドストレージに格納でき、外出先でスマホやタブレットを利用してスキャンデータを確認できるなど、オフィスの外でも利用できるようになります。

 

セキュリティー機能も万全

プリントアウトしてそのまま取りにいかないまま時間が経過すると出力した内容を他の人に見られる可能性もあります。

重要なデータは放置しなうようにしたいものです。

DocuCentre C2000では複合機にデータを一旦蓄積し、必要な際に暗証番号を入れて出力するといった処理方法も可能なので、機密文書放置を防ぐことなく出力できるというメリットもあります!

DocuCentre C2000はなんといってもA3複合機なのに卓上設置が出来るという点と、コスト的にリーズナブルな複合機を購入したいというオフィスにおすすめな機種です。

印刷速度は若干遅さが気になったとしても、セキュリティ面もしっかりしていますし、USBも便利に活用できるなど、便利に利用できる機能が多く搭載されています。

 

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ApeosPortとDocuCentreの違い

富士フィルムビジネスイノベーションのApeosPortとDocuCentreの違いを紹介します。

ApeosPortとDocuCentreシリーズは共にどの機種も「PFS」で終わっている場合、以下の機能がすべて搭載されています。

・コピー・プリント・スキャン機能・FAX

※Pで終わっている機種はコピーとプリントのみの機能です。

 

印刷速度もほぼ同じ

型番でC2000など、C以降の数字が大きいほど印刷速度は速くなります。

また、「C〇〇〇〇」の型番の前のVは、V表示よりVI表示の方が速度が速いです。

例:1分間当たりの印刷速度

ApeosPort-VI C2271  25枚

ApeosPort-VI C5571  55枚

ApeosPortとDocuCentreシリーズで同じ数字の型番で比較するとどちらも印刷速度はそれほど変わりません。

 

価格はApeosPortの方が高い

ApeosPort-VI C5571 PFS 3,280,000円(税別)

DocuCentre-VI C5571 PFS 2,830,000円(税別)

このように、同じ数字の型番で比較しても標準価格が40万円近く違ってきます。

 

WEB端末的な役割をこなす

ApeosPortシリーズはDocuCentreシリーズよりも優れた機能がプラスされています。

DocuCentreシリーズはコピー・プリント・スキャン機能・FAXといった機能をこなしてくれます。

一方、ApeosPortシリーズはジョブフローシステムが搭載され、ルールを設定し複数の配信先/機能を割当ててスキャンデータやFAX文書、ファイルを自動配信できます。

 

セキュリティ面重視ならApeosPortシリーズが優秀

更にApeosPortシリーズでは以下の機能が利用できます。

通信時の安心面を重視するならApeosPortシリーズがおすすめです。

・外部認証

外部のディレクトリサービス情報を元に認証や機能制限もできます。

・S/MIME対応(デバイス証明書発行)

ネットFAX、メール送信の際にファイルの暗号化が可能です。

 

使用管理もApeosPortシリーズが優秀

ApeosPortシリーズは社内使用に関しても複製処理に関する管理がしやすくなっています。

・UUID印字

出力文書に、文書固有の識別子を印字します。

識別子を元にいつ、誰が、どのような作業をしたかといった情報が分かるようになっていますので、情報漏洩などの問題があった際も管理データーを元に特定できます。

・イメージログ

イメージログマネジメント機能により、処理イメージとログを保存しています。

UUID印字同様に問題が起きた時のユーザー特定や、私用で不正に大量プリントをしていたといった履歴もわかるようになっています。

これらの機能がついているのをアピールする事で事前に不正利用の抑止にもつながります。

 

情報管理やセキュリティ面を重視するならApeosPortシリーズ

社内での機能としてーコピー・プリント・スキャン機能・FAXのみで充分という場合は、DocuCentreの方が価格も安いので充分機能します。

もし、ネットワーク管理やセキュリティ面も考慮したいという場合は価格的には高額になりますが、ApeosPortシリーズの方が優秀です!

富士フィルムビジネスイノベーションのApeosPortとDocuCentre、どちらかで迷った場合は上記の違いを参考に選ぶと良いでしょう。

 

まとめ

今回はコピー機(複合機)の「富士フィルムビジネスイノベーション」人気ラインナップについてご説明しましたが少しは参考になりましたでしょうか?

「富士フィルムビジネスイノベーション」でも特に「DocuCentre-VII C2273シリーズ」は大人気です!

富士フィルムビジネスイノベーションは日本の出荷台数が1番を誇っております。

全国に保守拠点も構えており、保守・メンテナンスの品質は高いです。

また、印刷の色味や再現性にすぐれており、デザイン会社などにも支持されております。

他のコピー機(複合機)に比べてトラブルや故障が少ないのが特徴的です。

富士フィルムビジネスイノベーションのApeosPortとDocuCentreの違いを説明させていただきましたが、社内のネットワーク管理やセキュリティ面などを強化したい場合はApeosPortをおすすめします。

基本的にはDocuCentreも一通りの機能が備わっているのでDocuCentreで問題ないと思います。

【ゼロコピリース】はすべてのメーカーを対応しておりますが、その中でも富士フィルムビジネスイノベーションをおすすめしています!

まだまだ書ききれないことは多いですが、少しでも気になりましたら、【ゼロコピリース】までお問合せください。

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見積りは無償で対応させて頂いておりますのでこの機会に是非、検討してみてください~!

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補足

今回の記事では富士ゼロックスのApeosPortとDocuCentreをご紹介させていただきましたが、2020年10月をもって「DocuCentre」の販売が終了となりました。

ApeosPortとDocuCentreともに富士フィルムビジネスイノベーションの中では人気シリーズではありましたが、「ApeosPort」シリーズに一本化された事は、富士フィルムビジネスイノベーションのApeosPortへの自信の表れと言えます。

富士フィルムビジネスイノベーションの「ApeosPort」最新シリーズの記事も執筆いたしましたので是非、参考にしてみてください。

⇒富士フィルムビジネスイノベーションの人気機種『ApeosPortC2570シリーズ』

 

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