大型コピー機レンタル【ゼロコピ】は本当にコスパが良いのか?リース契約と料金比較!

皆さんこんにちは。

突然ですが、大型コピー機(複合機)のレンタルサービスを提供している「ゼロコピ」をご存知でしょうか?

「リース代や保守代が0円」を謳っているゼロコピですが、実際のコストパフォーマンスはどうなのか、気になりませんか?

業務用コピー機(複合機)を導入する際は8割の企業がリース契約をしてコピー機を利用しております。

「ゼロコピ」サービスではレンタル契約になり、業務用コピー機(複合機)ではとても珍しい契約種類になります。

今回の記事では一般的なリース契約と比較しながら、実際にかかる料金やコストパフォーマンスをご紹介させていただきます。

これからコピー機(複合機)の導入を検討している方は是非、参考にしてみてください。

 

「ゼロコピ」の 特徴とは?

「ゼロコピ」はBIGUP 株式会社が運営している、都心向けの業務用コピー機(複合機)レンタルサービスです。

基本的には一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)を対象としてサービスを展開しており、「リース0円」、「カウンター代0円」、「保守代0円」など、特に安さの部分を売りにしています。

※ここ最近ではエリア拡大もしているようなので、遠方の方も問合せしてみるのもありです。

業務用コピー機(複合機)のレンタルに契約期間の縛りを設けていないことが特徴で、これはコピー機(複合機)を取り扱っている企業としては業界初のシステムになります。

新規企業やベンチャー企業向けのプランも提供しており、その圧倒的な安さから都心部の方を中心に利用されています。

冒頭にお話ししたリース契約は5年~7年の長期的に契約になり、契約するためには審査が必要になります。

また、連帯保証人を付ける必要があるので、リスクもあるのが現状です。

そんな中で「ゼロコピ」サービスはレンタル契約になるので審査は不要で、個人の方でも気軽にレンタルできることが強みになります。

⇒業務用の大型コピー機(複合機)のリース審査基準とは?審査通過率をあげる方法!

 

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「ゼロコピ」の料金プラン

大型コピー機レンタル「ゼロコピ」サービスの主な料金プランは4つあります。

月々の印刷枚数に応じて最適なプランを選択することができます。

すべてのプランで最低利用期間を設けていないため、いつでも解約が可能です。

また、保守とメンテナンスはなんと無料

長くコピー機を利用すると部品交換してもすぐに印刷不良が起きてしまう事があります。

そんな場合はコピー機を丸々、入替えも可能です。

コピー機の入替えはレンタル契約だからこそ可能となります。※リース契約の場合はできません!

入替えの場合でも、保守・メンテナンスの範囲なのでもちろん無料で対応してくれます。

では、それぞれのプランを細かく見ていきましょう。

 

ゼロコピ startupプラン 2,980円/月

こちらは、新規でビジネスを開始する方向けのプランです。

月額費用は2,980円となっており、大型複合機のレンタルサービスとしては、非常に低価格で提供しています。

ひとつ注意が必要な点は、消耗品のトナーは都度購入する必要があるということ。

トナーカートリッジはモノクロ印刷:約12,000枚の印刷ができるため、頻繁に交換する必要はありません。

また、そのかわりにカウンター料金はなんと「無料」となっており、ランニングコストを低額に抑えることが可能です。

そのほか、複合機以外にもインターネット回線の開通やビジネスフォンの提供など、新設の企業向けのサービスを提供しており、レンタルサービスとは別に契約することができます。

このプランは加入に条件が設定されていますが、コストパフォーマンスの面で見ると非常に優秀なプランなので、会社を設立しようと思っている方などは是非、一度問い合わせてみてください。

⇒開業した方必見!コピー機レンタルゼロコピのスタートアッププランがおすすめな理由

 

ゼロコピ neoプラン 5,980円/月

「ゼロコピ」サービス人気No.1のプランです。

月額料金は5,980円で、こちらもトナーは都度購入になっています。

このプランは月々の印刷枚数が少ない方向けに提供されており、経費を抑えたい会社にオススメです。

5,980円/月と低額なこと、「ゼロコピ」に契約期間の縛りがないことから、このプランを選ぶことで短期間の印刷でも気軽にコピー機をレンタルして利用することができます。

 

ゼロコピ standardプラン 9,800円/月

こちらは月額9,800円のプランです。

月々モノクロ2,500枚、カラー500枚までを想定しており、この枚数までならカウンター料金はかかりません。

また、こちらはトナーの購入も不要なので、ランニングコストの計算も簡単です。

上記の枚数を超えてしまった場合は別途でカウンター料金がかかってしまいますが、モノクロは1.5円、カラーが15円と、カウンター料金としては一般的か、少し安い価格になっています。

 

ゼロコピ customプラン

こちらは、上記の3つのプランよりも更に多くの印刷をする会社向けのプランです。

利用者に合わせて臨機応変な内容でプランを組むことができ、フルカラーの刷り放題も可能になります。

細かい内容や料金は「ゼロコピ」と相談して決めていくことになるので、気になる方は是非お問い合わせください。

 

レンタルできるコピー機(複合機)の性能・耐久力

コストパフォーマンスには、価格だけでなく性能も重要です。

「安物買いの銭失い」という言葉もあるように、安価でレンタルしたは良いものの、すぐ壊れてしまっては意味がありません。

では、「ゼロコピ」でレンタルできる業務用コピー機(複合機)の性能や耐久力はどうなのでしょうか。

 

性能

すべてのプランで多機能な複合機をレンタル可能

「ゼロコピ」サービスでは、すべてのプランで多機能なコピー機(複合機)をレンタルすることができます。

コピー機に標準で搭載されている機能はなんと15種類以上。

コピー機(複合機)に必須のコピーやプリント以外にも、FAXやスキャナなど、業務の効率を上げることのできる機能が満載です。


コピー プリント FAX インターネットFAX スキャナー 自動両面機能 多段給紙
A3印刷 A4印刷 ネットワーク機能 カラー液晶機能 はがき印刷 スマホ印刷
タブレット印刷 ダイレクトプリント MAC印刷


※スマホ印刷・タブレット印刷・MAC印刷をしたい場合は機種のグレードアップが必要となります。

⇒コピー機をスマホ・タブレットと連携して簡単印刷!エアープリント(AirPrint)機能とは?

 

耐久力

保守・メンテナンスが無料

耐久力が特別高いコピー機をレンタルできる、というわけではありませんが、メーカー小売価格だと100万円以上の業務用コピー機(複合機)をレンタルする事ができます。

月間印刷枚数5,000枚程度の方であればストレスなく印刷する事が可能です。

また、「ゼロコピ」サービスではレンタルしたコピー機(複合機)の保守・メンテナンスを、なんと「無料」で受けることができます。

定期的なチェックはコピー機(複合機)を長持ちさせるため、耐久力の面でも問題はありません。

また、万が一、コピー機(複合機)にトラブルがあった場合も、訪問修理サービスを無償で受けられるので安心です。

メンテナンスや訪問修理サービスは、基本的に即日対応が可能になっており、いつまで待っても修理業者がこない、なんてこともありません。

【ゼロコピ】は安さだけではなく、メンテナンスにも力を入れています。

⇒コピー機のリース契約=保守メンテナンス無料ではない!?導入するための2つの契約をご紹介

 

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「ゼロコピ」は実際にいくらかかる?コストパフォーマンスは?

ここまでで「ゼロコピ」の料金プランとサービスをお伝えしましたが、では「ゼロコピ」で業務用コピー機(複合機)をレンタルすると、実際いくらかかるのでしょうか。

通常、レンタルコピー機にかかってくるランニングコストは、「レンタル費用+カウンター料金+消耗品代」です。

これを踏まえて、「ゼロコピ」を導入している企業を元に料金モデルをご紹介しましょう。

 

モデル1:「ゼロコピ startupプラン」モノクロ月間印刷枚数1,000枚

月額レンタル料金:2,980円
月換算トナー費用:833円(1本10,000円 モノクロ容量12,000枚)
カウンター料金:0円
合計 3,813円


新設の企業だけが加入できるプランだけあって、その料金は驚きの安さです。

他企業や他プランと比べて、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

 

モデル2:「ゼロコピ neoプラン」モノクロ月間印刷枚数200枚

月額レンタル料金:5,980円
月換算トナー費用:133円(1本8,000円 モノクロ容量12,000枚)
カウンター料金:0円
合計 6,113円


Startupプランよりコストパフォーマンスは落ちますが、それでもまだまだ安価です。

リース契約の相場が10,000円~ということを考えると、こちらもコストパフォーマンスは良いと言えます。

 

モデル3:「ゼロコピ standardプラン」モノクロ月間印刷枚数3,000枚

月額レンタル料金:9,800円
月換算トナー費用:0円
カウンター料金:750円(モノクロ印刷枚数500枚超過分)
合計 10,550円


Standardプランは、モノクロ2,500枚・カラー500枚までの印刷にはカウンター料金が発生しないため、月3,000枚印刷する、こちらの会社では、モノクロ印刷の超過した500枚分の料金しかかかっていません。

通常、月3,000枚の印刷ではリース契約でもリース料が12,000円。

カウンター料金がモノクロ1円×3,000枚で合計15,000円程度になります。

本来リース契約よりも高額であるはずのレンタルサービスでこの価格は、とてもお得ですね。

 

 

今回はプランごとに、3つの料金モデルをご紹介しました。

一般的にレンタルよりも安いと言われているリース契約は、月々の平均費用がリース料金とカウンター料金をあわせて12,000円~25,000円程度です。

「ゼロコピ」はレンタル契約でありながらこの料金で契約できることを考えると、コストパフォーマンスはとても高いと言えます。

特に、「ゼロコピ startupプラン」のコストパフォーマンスは圧倒的

条件に当てはまるのなら、是非導入を考えてみてください。

⇒騙されるな!!コピー機(複合機)のリース契約に潜むリスクを見破る方法

 

「ゼロコピ」レンタルサービスとリース契約との比較

次は、一般的なリース契約とゼロコピの料金比較です。

月々の印刷枚数が同じぐらいの場合、「ゼロコピ」サービスのレンタルと比べてどのような差があるのでしょうか。

※一般的なリース契約では、ほとんどの場合同時にカウンター保守契約を結んでおり、トナーなどの消耗品は保守料金に含まれています。

 

・月間印刷枚数モノクロ500枚の場合

月々に印刷する枚数が500枚程度の場合、一般的なリース契約の料金は以下の通りです。

リース料金 10,000円
カウンター料金 500円(1枚1円)
最低基本料金 2,500円
合計 12,500円


 

対して、「ゼロコピ」の一番人気プラン「ゼロコピ neoプラン」ではこちら。

レンタル料金 5,980円
カウンター料金 0円
月換算トナー費用 333円
合計 6,313円


 

この通り、毎月6,000円以上、年間で72,000円以上の差が発生します。

「ゼロコピ neoプラン」はトナーを自費で交換しなければなりませんが、それ以上にカウンター料金0円が大きく、この差額に繋がりました。

また、トナーカートリッジの料金が1本あたり8,000円ですが、トナー4色でモノクロ印刷12,000枚、カラー印刷9,000枚相当の印字ができるため、単純にカウンター料金として計算するとモノクロ印刷0.7円、カラー印刷3.5円で印刷する事が可能です。

「ゼロコピ neoプラン」のトナー料金一本あたり8,000円が凄く安い事が分かると思います。

リース契約はレンタル契約と比べて5年~7年と長期で契約を結ぶ必要があります。

また、基本的に途中で解約することもできません。

5年~7年の間にもし、会社の事業が傾いてしまった場合などは連帯保証人の代表取締役の方が支払っていく必要があります。

「ゼロコピ」のレンタルは短期間の契約にも対応しており、いつでも解約することができます。

 

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「ゼロコピ」はなぜ安い?他社との違い

一般的にリース契約より割高とされている業務用コピー機(複合機)のレンタルサービスを、「ゼロコピ」はなぜここまで安く提供できるのでしょうか。

ゼロコピの安さの理由には3つ秘密があります。

 

少数精鋭

まず1つ目は、少数精鋭であるということ。

「ゼロコピ」では、業務に関わる人間を最小限に抑えることで、人件費をなるべくかけないようにしています。

複合機をメーカーから仕入れる場合、基本的には大手の大きな会社のほうが安く仕入れることができます。

しかし、大手の会社は業務に関わる人数も多く、そのぶん社員の人件費を確保しなければなりません。

そのため安く仕入れることができても、販売時にはある程度の金額を上乗せする必要があります。

大手の複合機のリース契約には、人件費が重くのしかかっているのです。

関わる人数の少なさが、「ゼロコピ」と他の販売代理店との差を生み出しているというわけですね。

 

地域限定

2つ目は、地域を限定してサービスを展開しているということ。

「ゼロコピ」は、一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)を中心としてサービスを展開しています。

サービス範囲をいたずらに広げてしまうと、そのぶん多く支社を作ることで保守の人件費がかさみ、配送の費用もかかってしまいます。

「ゼロコピ」はサービス範囲を意図的に狭めることで、これらの費用をカットできているのです。

 

オンライン対応

3つ目は、DX化による営業のオンライン対応です。

積極的にインターネットを介してやりとりを行っているため、無駄なコストをかけていません

最小限の費用だけでレンタルの契約を結ぶことができます。

 

 

以上の3つの要素が、他の企業との違いを生み出している差です。

安価で提供するために、削れる費用を極限まで削っている、ということですね。

⇒業務用コピー機(複合機)がこんなに安いのに【ゼロコピ】のメンテナンスは大丈夫?

 

「ゼロコピ」レンタルサービスで導入した方が良い場合

大型コピー機レンタル「ゼロコピ」のサービス内容を理解して頂けたかと思います。

そんなゼロコピですが、リース契約と比べて、もちろんメリットやデメリットが存在します。

続いては、ゼロコピのレンタルサービスで導入した方はいい場合を解説させていただきます。

 

1.コピー機(複合機)を短期利用したい方

「レンタル契約」の特徴は短期で契約ができる事です。

イベント時や工事現場など一時的にコピー機(複合機)を利用したい場合は「レンタル契約」がおすすめです!

また、業務用コピー機(複合機)は高額な商品となりますので、まずはお試し感覚で使ってみるのもいいと思います。

 

2.新しくビジネスを開始される方

これから新しくビジネスを開始される方は「レンタル契約」がおすすめです。

「リース契約」は5~7年の長期契約となり、連帯保証人を付ける必要があります。

このご時世、何が起こるか分からないので「リース契約」よりもまずは気軽に始められる「レンタル契約」からスタートする事をおすすめします。

また、「レンタル契約」は審査なども必要ないので個人の方でも借りる事ができます!

⇒コピー機はいつ手配すればいい?新しく仕事を開始するまでの流れ

 

印刷枚数が少ない方

コピー機(複合機)の選び方として月間印刷枚数は重要なポイントです!

先程からお伝えしているように「リース契約」は5~7年の長期契約になり、途中解約はできません。

月間印刷枚数500枚程度の印刷を想定してコピー機(複合機)をリース契約して導入したが、実際の印刷枚数は3,000枚以上だった。という事もあります。

逆もまた然りです。

月間印刷枚数5,000枚以上を想定したが、実際は1,000枚以下だった。などの事例もあります。

何を伝えたいかというと、コピー機(複合機)は月間印刷枚数によって、おすすめするスペックが変わります。

500枚程度であれば一番グレードが低いコピー機(複合機)ですし、5,000枚以上であれば1分間に35枚以上印刷が可能なコピー機が適切です。

要は月間印刷枚数は数年たてば変わっていくので、導入したコピー機(複合機)がオーバースペックになる可能性が高いです。

まずは、考えていただきたいのは印刷枚数が少ないのに「リース契約」をする必要はあまりないと思います。

月間印刷枚数が3,000枚程度であれば「レンタル契約」でも申し分ありません。

⇒コピー機の適正な印刷速度はどのくらい?月間印刷枚数で分かる選び方

 

.メーカーなどに拘りが無い方

「リース契約」は自由にコピー機メーカーや機種を選べますが、「レンタル契約」はレンタル業者が保有している、メーカーのみのサービスとなります。

なので、富士フィルムやキャノンじゃないと絶対に嫌!などメーカーに拘りがある場合は「リース契約」をおすすめします。

逆に、指定するメーカーや型番など特に無い場合は「レンタル契約」がおすすめです

レンタルサービスを行っている業者はコピー機(複合機)のプロ集団です。

レンタル業者が取り扱っているコピー機(複合機)は自信があるメーカーや型番です。

それは故障した場合もレンタル業者が保守・メンテナンスを行うので、すぐ故障してしまうコピー機は取り扱いません。

なのでメーカーなどに拘りが無い場合は「レンタル契約」がおすすめです。

⇒業務用コピー機(複合機)メーカー別シェアランキング~2023年版~

 

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「ゼロコピ」導入の流れ

コストパフォーマンスが非常に高いことがわかった「ゼロコピ」サービスですが、実際に契約するにはどうしたら良いのでしょうか。流れをご説明します。

 

①問い合わせ

まずはお問い合わせを。

公式HPでは問い合わせフォーム・直接お電話のどちらも対応しており、お電話は土日祝以外の10時~18時までの対応となっています。

 

②専門スタッフと最適なプランの選定

お問い合わせの内容を考慮して、専門のスタッフが最適なプランを提案します。

 

③契約

契約時の申込書はデータでのやり取りなので、スピーディーに契約を進めることが可能です。

複合機の設置日もこの時点で決定されます。

 

④ご入金

基本的に設置日の前日までに初回請求金額をお支払いします。

 

⑤搬入、設置

専門のスタッフが訪問し、複合機を設置します。

お問い合わせから最短で、なんと翌日には設置して使用することが可能なほどスピーディーに進みます。

思い立ったその日にすべての手続きが終わるので、緊急時の利用にも便利です。

⇒業務用コピー機(複合機)の設置の流れを予め確認しよう!-ゼロコピ-

 

まとめ

会社で利用する業務用コピー機(複合機)のリース料金の相場は、10,000円~と言われています。

レンタルサービスにも関わらず最低2,980円で利用できる「ゼロコピ」は、間違いなくコストパフォーマンスが高いと言えますね。

業務用コピー機(複合機)を導入する場合は、購入・リース契約・レンタル契約の3種類があります。

それぞれの導入方法によって、メリット・デメリットは存在します。

メリット・デメリットを理解したうえで、自分にとって最適なコピー機選びをしていただければと思います。

ポイントは1社に絞らない事です。

コピー機(複合機)は必要不可欠な事務機器になり、高額な商品になります。

少し面倒かも知れませんが、1社に絞らず、最低でも3社から見積を取得するようにしましょう。

そうする事によって、自分にとって最適なコピー機やサービスが見えてくるはずです。

新しくコピー機(複合機)を導入しようと思っている方、今のリース契約にご不満がある方は、ぜひ一度「ゼロコピ」にお問い合わせしてみて下さい!

 

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