コピー機(複合機)のリース契約満了時の選択肢とは?再リースと買い替えを比較!

業務用コピー機(複合機)を導入する場合、8割以上の企業はリース契約をして導入しております。

コピー機(複合機)を導入する場合のリース契約は5~7年の契約期間になります。

リース契約は長期的な契約になりますが、リース契約が満了になった後の事を考えたことはありますでしょうか?

コピー機(複合機)のリース契約の内容を理解しない状態で契約している方は多いのではないでしょうか?

それに5~7年前の契約内容を覚えてる方はさすがにいないですよね。

今回の記事ではリース契約満了したコピー機(複合機)を引き続き利用したいとお考えの方へ向けて解説させていただきます。

リース契約満了時にどういう選択があるのか?

また、その選択に対してのメリットやデメリットなどご紹介させていただきます。

現在、コピー機(複合機)をリース契約している方や、これから導入を検討している方は是非、参考にしてみてください。

⇒大型の業務用コピー機(複合機)にリース契約が多い理由とは?リース契約のメリットをご紹介

 

コピー機(複合機)のリース契約満了時の選択とは?

まずはコピー機(複合機)のリース契約が満了した際の選択に関して解説させていただきます。

リース契約満了の事を「リースアップ」したと言う場合もあるので覚えておきましょう。

まず、前提としてリース契約したコピー機(複合機)の所有権はリース会社にあります。

簡単にお伝えすると導入しているコピー機(複合機)は契約したリース会社のモノになります。

リース契約満了時の選択肢は“再リース”か“買い替え”の2択になります。

それぞれの選択について解説させていただきます。

⇒コピー機(複合機)を安く導入する裏技!?そもそもリース契約とは何?

 

コピー機(複合機)の再リースとは?

コピー機(複合機)の再リースとはリース契約満了時にリース契約を更新し、導入しているコピー機(複合機)をそのまま使用し続ける事を指します。

リース会社によって異なりますが、大抵の場合は今までの年間リース料金の10分の1程度の金額で再契約することが出来ます。

再リースは1年単位の契約になります。

⇒コピー機の再リース契約とは何か?リース契約が終わったらどうなる?

 

コピー機(複合機)の買い替えとは?

コピー機(複合機)の買い替えとは今まで使用したコピー機(複合機)をリース会社に返納し、新しいコピー機(複合機)を導入する事を指します。

先ほど、お伝えした通り、コピー機(複合機)の所有権はリース会社にあるので、リース満了の際は契約していたリース会社が指定する場所に返納する必要があります。

⇒リース契約中にコピー機(複合機)を入れ替える必要はある?リプレイスするメリットとデメリット

 

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再リース・買い替えのメリットとデメリット

コピー機(複合機)のリース契約満了時の2つの選択は理解していただけたかと思います。

続いてはそれぞれのメリットとデメリットを交えて詳しく解説していきます!

 

再リースのメリット

再リースのメリットは大きく分けて3つあります。

①リース料金がこれまでの約10分の1になる
②1年単位の契約が可能になる
③商品の搬入や初期設定などの工程が省ける

再リースではこれまでのリース料金が約10分の1となります。

契約しているリース会社によって、契約内容が異なる場合もあるので確認するようにしましょう。

利用者の多くはなるべく利用料を安くしたいと考えていますが、わずか1ヶ月分のリース代金で1年間利用できる点は最大のメリットではないでしょうか。

 

【なぜこんなに安くなるのか…?】

前回の利用料に比べ10分の1も安くなるなんで驚きですよね。

その理由としては、初回のリース満了を迎えた時点でリース会社側は既に本体価格の元はとれている状態となります。

なのでその後は格安で使い続けてもらっても、リース会社的に損はないということです。

しかし、注意!安くなるのはリース代金のみで、カウンター料金と保守会社は従来の契約から変わらないです。

メリット②でもお伝えした通り、再リースの場合は1年単位での契約になります。

その為、「いずれは買い替えをしたいけど、今は忙しく時間を設ける暇がないので、とりあえずもう1年だけ今の機種を使おう」という手もアリです!

もちろん1年ごとに更新していって、長期的に使用し続けることもできますよ。

また同様の機種を継続的に契約することによって、機器の搬入作業や初期設定を行わなくていいのは楽ですよね。

 

再リースのデメリット

デメリットは下記3点。

①機種が古くなるので経年劣化による不具合が生じやすい
②故障時の修理が受けられない場合がある
③カウンター料金が割高になる

当然ではありますが、最新機種が出回る分、継続して利用している機種は古い扱いになります。

業務用コピー機(複合機)はメーカーや保守会社と保守契約を結んでいると思います。

メリットでお伝えしたコスト面ですが、リース料金は安くなるけれどカウンター料金はそのまま…ということにも注意してください。

ほとんどの場合、カウンター料金は5年以降から金額が上がる事が多いです。

コピー機(複合機)は精密機械になり、長く使用するとその分、故障も増えます。

カウンター保守契約はカウンター料金を支払う代わりに無償で保守を行ってもらう契約になるので、使用期間が長いとカウンター料金も上がってしまいます。

コピー機(複合機)のカウンター料金相場は年々低下しているので、相対的にやや割高な料金を払い続けることになる可能性があるので注意しましょう。

この内容に関してはカウンター保守契約の約款などに記載されているので確認するようにしましょう。

また、古い機種になるとパーツ供給の終了につき、故障などのトラブルが生じた際、替えのパーツがなく修理が受けられない可能性も…。

その場合、契約期間中であっても否応なしに新しいコピー機(複合機)に入れ替えることになります。

残念ながら先払いした1年分の契約料金は返金されないので注意が必要です。

⇒カウンター保守契約の方必見!コピー機の印刷枚数(カウンター枚数)の算出方法に関して

 

買い替えのメリット

買い替えのメリットは2点あります。

①最新機能のものが手に入る
②今までに比べカウンター料金が抑えられる

コピー機(複合機)のリース期間は約5~7年とされていますが、現在使用者の手元にある機種も当然それくらい昔の製品ということになります。

コピー機(複合機)は日々新製品が出るので5年以上前の機種と最新型の機種を比べると、同価格帯の製品であっても下記項目のように、ほぼ間違いなく高性能になっています。

・起動時の立ち上がりが早い

・印刷速度が速い

・これまで使っていた機器にはなかった機能が追加されている

また、コピー機(複合機)のカウンター料金の相場は年々値下がりしているので、大体の機械はカウンター料金がこれまでよりも大幅に下がることが多いです。

⇒業務用の大型コピー機市場の動向を解説!導入シェアランキングも紹介~2023年版~

 

買い替えのデメリット

買い替えのデメリットは以下の2点に注意しましょう。

①再リースに比べ支払金額が高くなる場合が多い
②搬入入れ替えや初期設定をし直す必要がある

ほとんどの場合、買い替えは再リースよりも支払額が高くなります。

コピー機(複合機)の維持費の内訳は「カウンター料金(印刷代金)+本体代(リース代)」となります。

メリットとして挙げたように、カウンター料金は安くなりますが本体代(リース代)は新たにリース契約を結ぶ為、どうしても再リースよりは高くなってしまうのが現状です。

また、新しい機種に買い替えると、これまで使っていた機器と新機種の入れ替え作業があります。

そうなると社内パソコンとの接続など、またイチから初期設定を行わなければなりません。

設定は業者がやってくれることが大半ですが、これまでとは操作方法が変わり慣れるまでに時間が必要となるでしょう。

 

まとめ

ここまで“再リース”と“買い替え”の特徴をまとめてきました。

それぞれにメリットとデメリットがあるのでどちらが絶対におすすめ!と言い切ることは出来ません。

単純に費用総額でいうなら再リースの方が安く済む場合が多いです。

また、今まで使ってきたコピー機(複合機)を引き続き使い続けるので、搬入や再設定を行なわず、面倒な手間がかかりません。

買い替えは再リースよりも多少料金は高くなりますが、最新機種ならではの便利な機能が搭載されていたり、性能自体が向上していて使い勝手は格段に良くなるでしょう。

最新機種=高いイメージと考える人は多くいるかもれませんが、いざ見積りを見てみたら思ったよりも安かったというケースもよくあります。

リース終了時は経費削減のチャンスでもあるので、まずは複数社から相見積もりを取ってみて検討しましょう!

 

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