コピー機業界の不透明なリース料について

日本全国には多数の会社や事業所があります。

殆ど多くの事務所には、当たり前の様に複合機コピー機が置いてありますよね?

定価で一台100万円前後もする機器が、日本中どこに行っても見かけます。

これは冷静に考えてみれば、とても大きなマーケットです。

 

複合機コピー機の契約は色々な要因が複雑に絡まり、現実として一律ではありません。

それ故に、相場が立ちにくく分かりにくいという側面があります。

そこに付け込む悪徳業者が、一定数存在することも知るべきです。

 

何故?高額なコピー機が日本全国にあるのか?

高額なデジタル複合機が、多くの会社に置いてあるのはリース契約だからです。

資金的に余裕のある会社の多くも、買い取りではなくリース契約を結んでいる事が多いのには理由があります。

デジタル複合機は毎日使う精密機械であり、定期的なメンテナンスが欠かせません。

修理や保守は素人が迂闊に手を出せる代物ではなく、専門的な知識と経験が必要であり、保守部品も高額になります。

消耗品であるトナー類も、普通の店舗では売っていません。

つまり購入したらそれで終わり!という商品では無く、導入後も納入先と付き合う必要があるからです。

 

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事務機器屋さんが多数存在しているのは何故?

中小企業を経営しているか、担当部門にいなければ、普通の生活をしている限り事務機器を扱う会社とお付き合いすることは殆どありません。

そのため、多くの方には事務機器販売会社が視界に入ってくることは、それほどありません。

しかし、その手の会社は無数に存在しています。
理由は、日本中にマーケットがあるからに他なりません。

納入業者から見れば、高額な商品が販売できてオイシイ上に、導入後も付き合いが安定的に継続して(つまり一定の堅い収益源になる)、その期間も目安として5年から6年程度の長期に渡る事が一般的だからです。

 

 

リース料金とは?

先日ある会社の社長さんと話す中で、「複合機のレンタル料がね・・・」という内容だったので、「え?コピー機はリースでなく、レンタルしてるんですか?」と聞くと、「そうそう!リースだ」と、、、

レンタルとリースを混同している様子。そんな方が実は意外と多いのです。

 

一般的にレンタルは文字通り機器を借りるのですが、リースは金融会社と契約することになります。

商品代に金利を加えた額に対して、契約期間(複合機コピー機の場合は、法定耐用年数5年を基本として、5年から6年の契約が多い)の割り算で毎月支払いをしていきます。

 

銀行などの金融機関に融資を受けて(つまり借金ですね)導入する場合との違いは、所有権にあります。

リースの場合は所有権がリース会社になります。

そのためリース料は全額経費処理が可能で、減価償却などを考える必要も無く経理上非常にシンプルな処理が出来ます。

 

他にもリースにすれば金融機関の融資枠を使う事無く、大きな導入費用もかかりません。

ただ、それ以上に所有して維持するのには手間と金銭的負担があるので、使うだけにして後は第三者にお任せしたいという心理が働いていることは間違いありません。

 

また、リース契約で納品した複合機コピー機の代金は、リース会社から納品した販売会社に一括で全額きっちり支払われます。

 

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リース料金の決められ方

リース会社の立ち位置は金融会社です。

複合機コピー機の販売価格に金利を上乗せして総額を出し、契約期間の月数で割り算をして月額のリース料が決まります。

 

ただし、同じメーカーの同じ機種で同じ契約期間でも、会社によってリース料金は一律では決してありませ

同じオフィスビルでフロア違いにある別の会社において、全く同一の機種・同一の契約期間であっても、月額支払い額が大きく違うことは当たり前にあります。

それは、大きな不確定要素が2つあるからです。

 

金利

1つめは、リース会社は前述のように金融会社ですから、お金を貸して金利という利ザヤを稼ぐのが基本の形態です。

リース会社の資金調達能力によって、金利は変わってきます。

リース会社は契約を結ぶ前に当然貸出先の企業調査を行います。

過去の金融事故歴や会社の体力、付き合い歴などを調べて金利に反映させます。

安全な先には低金利ででも契約したいし、少々危険だと判断すればリスク料を上乗せして高金利の契約提示になります。

審査した内容によっては、リース会社が契約を結ばないという事もあります。

実績の全く無い新規開業企業は、判断する材料が乏しくリース会社が契約をするのはレアケースで、通常は困難です。

 

販売価格

2つめは、複合機コピー機の定価が有名無実化している事です。

メーカーと販売店の力関係・実績で納入価格は当然変わってきます。

実情を暴露するなら、定価販売しているトコロは殆どありません。

普段は馴染みの無い複合機コピー機の、実勢価格がいくらなのか?把握している方は居ないと思いますし、インターネットの発達した現代においても調べることは困難です。

 

筆者が把握しているだけでも、全く同じ機種のリース契約書に書かれている代金として、企業Aは60万円・企業Bは100万円ということがありました。当然月額支払いリース料は大きく変わってきます。

筆者が悪徳事務機器会社だと認定するのは、リース会社と結託して裏で高額のキャッシュバックを受け取る(当然金利に上乗せされます)事と、販売先の顔色と情報量を値踏みして「イケる!」と判断したら定価販売する企業です。

 

 

まとめ

大型複合機・コピー機販売の世界には、深い闇があることの一端をご紹介しました。

その複雑怪奇な料金は、解りにくいと言われる携帯電話の世界よりも、リース代ひとつ取り上げても不透明になっています。

「でも、複合機コピー機を使うなら不透明なリース料も仕方が無い」と考えるのは早計です。

携帯電話料金に、格安SIMという料金が安く契約が解りやすい新風が吹いた様に、複合機コピー機の世界にも、解りやすく格安料金の新形態が登場しています。

 

当たり前に支払っている不透明なリース料を、当たり前にしない方法は既にあります。

リース代0円で新規法人にも対応する大型複合機・コピー機のレンタルです。

 

大型複合機・コピー機のレンタル契約はまだまだ浸透していませんが、少しずつ市場拡大をしております。

リースだけではなく、レンタルも視野にいれて導入を検討してみるのもいいでしょう。

 

 

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