今の時代だからこそ!!コピー機(複合機)を新規導入するならレンタル契約がおすすめ!
みなさん、こんにちわ!
まだまだ流動的で先の見通しにくいご時世ですが、だからといってビジネスの発展を止めるわけにはいかないですよね!
ペーパレスと言われ、印刷枚数は減りましたが、仕事をするうえでコピー機(複合機)は必要不可欠な事務機器です。
こんな時代だからこそ、新たにコピー機(複合機)を導入するなら断然レンタル契約がおすすめです♪
主に長期運用が目的であるリース契約は、短期で解約すると多額の費用が掛かってしまいます。
また、リース契約は連帯保証人が必要になり、万が一、業績が悪くなり会社をたたむ事になった場合は連帯保証人が支払いをする必要があります。
その点、レンタル契約なら数日〜短期での契約が可能です。
中途解約金も掛からないか、少しの負担で済むので機動的な運用に適しています。
今回はそんなコピー機(複合機)のレンタル契約について、その利便性とメリットなどを解説したいと思います。
機器の老朽化や、新事業などでコピー機(複合機)の新規導入を考えておられましたら、ぜひ最後までご覧ください!
200年に一度の「風の時代」
ちょっと話しは変わりますが、占星術の世界の話ですが、今は200年に1度の「風の時代」と言うそうです。
テレビやニュース、書籍などでも紹介されて話題になりましたよね。
それまでは「地の時代」と呼ばれ、国土や固定資産、古い伝統文化や価値観・習慣が尊重されてきた時代でした。
ところが風の時代に入り、これからは物質的な概念に縛られない自由な価値観や多様性が尊重されるそうです。
国境を超えたグローバル化や、インターネットを用いたリモートワークなどを例に挙げると分かりやすいかもしれません。
また、行政機関や社会的な制約で事業に影響が出たり、進めていた案件が各方面の事情により突然キャンセルしたり。
そんなことが増える可能性は、まだまだ十分に考えられるでしょう。
⇒「風の時代」ってなんですか? 西洋占星術の世界で200年に1度の時代の変わり目
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コピー機(複合機)はレンタル契約がおすすめ
そんな時代だからこそ、その時々に応じた運用やビジネスプランに合わせ、自由に契約期間を変えられるコピー機(複合機)のレンタル契約は利便性が高いと言えます。
しなやかに、そして軽やかに時代の趨勢に逆らわないためには、常にあらゆる可能性を念頭に置いてビジネスを進める必要があります。
その意味で、長期契約などで固定化されないコピー機(複合機)のレンタルは契約、流動的な時代におけるメリットの多い選択ではないでしょうか?
また、期間が始めから決まっている事業やプロジェクトであれば、そもそも短期運用になるかと思いますので、その場合も自由に契約期間を選べるレンタル契約はおすすめと言えます。
⇒リース契約が当たり前!?コピー機を「レンタル契約」にするべきポイント4つを紹介
コピー機(複合機)をレンタル契約するメリット
コピー機(複合機)は高性能な精密機器であり、購入するとかなりの高額になります。
もちろん機種にもよりますが、選択肢としてこれまで最も多かったリース契約と比較した場合、レンタル契約の手軽さと利便性は比較になりません。
リース契約は、月額料金を抑える代わりに長期的な契約期間が決まっており、中途解約した場合には多額の費用が発生します。
さらに、最新機種が利用できるメリットはあるものの、トータルでの費用は購入した場合と比較すると高額になってしまいます。
それでは、レンタル契約した場合はどうなるのでしょうか?
以下に、コピー機(複合機)をレンタルで導入する際のメリットとデメリットをまとめてみました。
メリット1 短期間の運用に最適
期間限定のプロジェクトや試験的な案件など、短期間の運用が予め分かっている場合にコピー機(複合機)のレンタル契約は最も適しています。
自由に契約期間を選べるうえ、次の予約が無ければ延長も可能。
流動的な情勢であっても、臨機応変に対応することができるでしょう。
長期契約が主であるリース契約のように、多額の費用などが発生しないのもうれしいですよね。
⇒大型コピー機のレンタル契約は短期でOK?リース契約お特徴と比較しながら解説
メリット2 リースやローンの審査が不要
リース契約の場合、事前に審査を受ける必要があります。
それなりの期間が掛かるうえ、場合によっては審査に通らないというケースもあるでしょう。
また、リース契約やレンタル契約ではなく機器そのものを一括購入する際には、高額な初期費用が掛かりますし、ローンを組むのなら審査もありますよね。
その点、レンタル契約なら審査は不要。
早ければ即日から運用することも可能ですので、とても手軽に利用することができます。
⇒業務用の大型コピー機(複合機)のリース審査基準とは?審査通過率をあげる方法!
メリット3 減価償却や固定資産などの手続きが不要
当然ながら、短期間の運用が前提の契約となるので資産価値として認められません。
⇒コピー機は経費計上できるのか?導入方法による経費の勘定科目と仕訳方法をご紹介
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コピー機(複合機)をレンタル契約するデメリット
利便性の高いコピー機(複合機)のレンタル契約ですが、やはりデメリットもあります。
まず、リース契約と比較した場合の月額料金は割高となります。
この点は、短期運用を前提としているので、リース契約の解約金などを考慮する必要はあるかと思います。
また、レンタル契約の場合は中古機種が多く、機器の選択肢は限られるうえ機能面での不満は残る可能性はあります。
ある程度、妥協しなければならないケースがあることも理解しておきましょう。
⇒リース契約とレンタル契約の違いを徹底解説!どっちを選ぶ?どっちがお得!?
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ここまで、コピー機(複合機)のレンタル契約するメリット・デメリットなどを説明させていただきました!
リース契約と比べた場合、レンタル契約は短期運用がしやすいのでその利便性においてメリットが多いと言えます。
契約期間を自由に設定できるうえ、多額の解約金が掛からず、事前審査も不要なので早ければ即日からコピー機(複合機)を導入できます。
流動的で、社会的な事情で状況が左右される今の時代だからこそ、新規にコピー機(複合機)を導入するなら断然レンタル契約がおすすめです。
柔軟な運用が可能なレンタル複合機を、ぜひご活用いただきビジネスを進めてみてはいかがでしょうか?
補足
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