リコーの複合機・コピー機の特徴

 

 

1936年創業と非常に長い歴史を持つ製造メーカーであるリコー。
一度はオフィス内でリコー製品を目にしたことがあるという方も多いことでしょう。
当記事ではリコーメーカーや、リコーの複合機・コピー機の特徴をご紹介します!

複合機、コピー機の導入を検討している方は各メーカーの特徴などをしっかり理解した上で導入を進めていきましょう。

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【ゼロコピ】サービスでもリコーのコピー機を取扱いしておりますので是非、参考にしてみてください!!

 

メーカー紹介

 

リコーは1936年に理科化学研究所から独立した理研感光紙株式会社として産声を挙げました。
設立当初は機器ではなく感光紙を製造していたのですね。
その後業務転換を図り、現在は複合機・デジタルカメラ・ファックス・半導体部品など幅広く製造しています。

またリコーの特徴としてよく挙げられるのは非常に幅広い販売網です。
「販売のリコー」と呼ばれるほど、その販売網は広く厚く大企業から個人商店まで販売を行っています!
またその販売網は世界規模であり、アメリカ・ヨーロッパ・東南アジア・中東・アフリカなど世界各地に販売拠点があるのです。
加えて技術力にも非常に高く、「コア技術と独自のアイデアで新しい価値を社会に提供し続ける」という理念のもと、

「超望遠鏡ステレオカメラ」「生体磁気計測システム」など次々に革新的な製品を開発しています。

 

リコーの複合機・コピー機の特徴

 

リコーの複合機、コピー機の特徴の一つとして挙げられるのが大画面のタッチパネルです。
大画面であるため操作しやすく、またフリック入力・ピンチイン・ピンチアウト・ドラッグなど

まるでスマートフォンのように画面を動かすことが可能です!
ワンタッチでの機能切替や大きいサイズのアイコンなどからも感覚的に操作しやすく、

あまり複合機、コピー機の扱いに慣れていないという方でも安心して使用できます。
これは大企業から個人商店まで幅広いユーザーに販売を行っているリコーならではの技術と言えるでしょう!
また非常に耐久性が高いことも特徴です。

紙詰まりや印刷不良の少なさなどから長期間安定して稼働する製品が多く、

もし故障があったとしても全国各地に保守スタッフを配置しているため、迅速に修理対応を行ってくれます。
リコーと同様に複合機、コピー機の3大企業である富士ゼロックス、キャノンと比較しても拠点数は多いため、地方にお住まいの方でも安心です。
そもそも故障率が低く、また万が一故障があった際も対応が迅速ということから、ユーザーからの信頼度は非常に高いのです!

 

こんな企業におすすめ

 

上記にて説明したリコーの複合機、コピー機の特徴から、以下のような特徴を持つ企業にリコー製品はおすすめです。

 

・あまり機械操作に詳しくない社員が多い企業

・故障時でもすぐに対応してほしい企業

 

まとめ

 

今回はリコーの複合機、コピー機の特徴について説明しましたが参考になりましたでしょうか?
リコーの複合機、コピー機はコピー機3大企業のひとつで、富士ゼロックスに続いて日本出荷台数が2位となっております。
出荷台数が多い分、保守拠点も柔軟な構えており、複合機、コピー機にトラブルが起きた際も安心です。

少しでも気になった方は気軽にお問合せください~!!

 

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